1970年代、高度経済成長期、世の中の発展と合わせて公害も増えていた時代に、「公害にならないものを作りたい」そんな想いで、せっけん洗剤作りを始め、家庭から排出される廃食油を粉石けんへリサイクルする運動からスタートした会社です。
創業当時から試行錯誤の中で私たちが培ってきたものは、「売れるものを売る」ではなく、「本当に大切なものを育てながら売る」という信念です。その想いは創業以来35年を迎える今でもかわることはありません。
商品作りはもちろんですが、企業としての環境活動の一環として、「株式会社地の塩社の事業活動に関連する製造または、営業活動により、地球環境に及ぼす影響を認識し環境方針を定め、環境経営活動を推進し、会社理念との一致及び地球環境と共生できる企業を目指します。」の環境理念のもと「エコアクション21」へ取り組んでおります。
節電やエコドライブなどによるCO2削減はもちろんの事、廃棄物の100%リサイクル化、原料廃棄などの削減、節水、事務用品のグリーン購入、製品開発において、省エネルギー、省資源設計などに取り組んでおります。また、会社周辺の清掃活動も定期的に行っております。実際に自分たちで道路周辺のゴミを拾いながら歩いてみると、本当に驚く程のゴミが捨てられているのに気付きます。
最後になりますが、社名の「地の塩社」は、聖書の中の一節「あなたがたは地の塩である」からいただきました。「塩は人々の生活に欠かせないもので、目に見えないところで人々の生活に役立っている。そういう生き方を目指したい。」創業者はそんな想いを、社名に込めました。その想いを、私達はこれからも引き継ぎ、生活に密着した「目立たないが役に立つ」そんな商品の研究、開発を行っていきます。